協和発酵キリングループは、医療用医薬品における新薬事業をはじめ、バイオシミラー、バイオケミカルの各事業が連携するユニークな事業基盤を活かして、多様な顧客ニーズを満たす高品質な製品やサービスを提供しています。

 

その中核となる協和発酵キリンは、抗体技術を核にした最先端のバイオテクノロジーを駆使して、画期的な新薬を継続的に創出し、開発・販売をグローバルに展開することにより、世界の人々の健康と豊かさに貢献する、日本発のグローバル・スペシャリティファーマ(GSP)となることを事業ビジョンとしています。

その事業ビジョンを実現するために、2008年より事業の選択と集中を推進し、世界的にもユニークな事業基盤を構築しました。2016-2020年中期経営計画ではその基盤をさらに強化・拡充し、「GSPへの飛躍」を通じて、日本発の世界トップクラスの研究開発型ライフサイエンス企業を目指します。

 

また、協和発酵キリングループとしても、キリングループ各社との連携によっても更なる「新しい価値」を創造できる可能性があると考えています。

 

これからも協和発酵キリングループの持てる力を結集して、持続的な成長に挑んでいきますので、ぜひご期待ください。

代表取締役会長

花井 陳雄

 

 

協和発酵キリンは「ライフサイエンスとテクノロジーの進歩を追求し、新しい価値の創造により、世界の人々の健康と豊かさに貢献します」という理念を掲げ、「腎」「がん」「免疫・アレルギー」「中枢神経」の4つの領域を重点カテゴリーとして、最先端のバイオテクノロジーを駆使した新薬の可能性について、日々研究を進めています。

 

持続的な成長を果たしていくためには、この「新しい価値の創造」が重要なポイントになります。当社は20年以上前からアカデミア等との連携によるオープンイノベーションに取り組み、「新しい価値」を提供してきました。今後も社内外の知識やノウハウを有機的につなぐことで画期的な新薬の開発をしていきます。

当社は、現中期経営計画中に「KYOWA KIRIN」ブランドの新薬を欧米をはじめとした海外の患者の皆様にお届けできる予定です。改めて当社が、世界でも数少ない独自の価値を持つ会社に成長しつつある手ごたえを感じることができます。

 

これからも全社員の力を一つにして、世界の人々の健康と豊かさに貢献していきますので、皆様の変わらぬご支援を賜りますよう、宜しくお願い致します。

 

代表取締役社長

宮本 昌志

 

2018年4月